皆さんはライバルチェックはどのようにしていますか?

自分より上位のサイトを開いて、どのようなキーワードを使っているのか、hタグはどのように付けているのか。
などなどの調査をしていきますよね。

機械的に手作業でも淡淡と調べていけばいいのですが、いかんせん、何度も何度も他サイトを調べてはメモ帳にメモしていくのもメンドクサイ。
どうにか楽に調査ができないだろうか。

という要望に応える神のようなツールが、キーワード解析ツール『イージー・ワーズ・アナリティクス“EWA”』なんです。

2018年に発売されたばかりでまだまだ利用者も多くはないことから情報はあまり出回っていません。
そこで今回は僕が実際にEWAイージー・ワーズ・アナリティクスを購入して使い勝手やアフィリエイトに本当に利用できるのかをレビューしていきたいと思います。

購入を考えている方はご参考ください。


EWAイージー・ワーズ・アナリティクスとは


EWAイージー・ワーズ・アナリティクスは、「キーワード解析ツール」です。

公式ページにおきましても、『“EWA”は一部のトップアフィリエイターが実施している新規サイトを最短で上位表示させるための手法を “より効率的かつシステマティックに”実現するための補助ツール』と謳っています。



まず、初めにこういったキーワード解析ツールを利用しなくても、無料ツールを使えば解析することはできます。

具体的に言えば、
1.キーワード関連ツールで関連キーワードを抽出する。
https://www.related-keywords.com/

2.「1」で抽出した2語キーワードをヤフーなどで検索して、上位のサイト(大体1ページ目に表示される10件)を開いて、hタグなどを調査する

この1と2をひたすら繰り返すことになります。
ただ、この「2」がメンドクサイんです。

仮に2語キーワード一つにつき、上位10サイトを調べるのに10分かかるとした場合、この2語キーワードが10個あればどれくらいの時間がかかるでしょうか・・・
100分もの時間をひたすら他サイトチェックに費やすことになります。

この間、自分のサイトに手を付けることが出来ないので、調査だけで時間が過ぎていくことになりますよね。
これはやっぱり時間がもったいないと思います。

こういった状況を踏まえまして、EWAのようなキーワード解析ツールを利用した場合は下記のような作業を簡略化することが可能となります。

キーワード解析⇒キーワード特定⇒共起語解析⇒コンテンツ制作の指針決定⇒コンテンツ解析&修正の方向性確定⇒外部対策の指針決定

自分のサイトを上位表示させるため必要な「ユーザーのサイト」と「1位~10位に表示されているサイト」との違いを明確にするための解析は非常に大切なことです。
この解析を、ユーザーの使いやすさを第一に考えて複雑すぎるものを排し必要なものだけを限定して実装しているのがEWAです。

この解析結果については「数字と棒グラフで」で結果を視覚的に把握することができるので、修正点がより鮮明になります。
こういった見せ方にこだわっているのが、EWAの販売会社である株s機会社MSRさんの凄いところですね。

さらに公式サイトでは『EWAを利用すれば、キーワードの特定から新規サイトのアップまでに掛かる時間が早ければ20分』と謡っていますが、これはちょっと誇張し過ぎ感な気がしますね・・・
よほど手練れた方なら、それだけ早くできるかもしれませんが、やっぱりサイト構築は環境設定に結構な時間が掛かってしまうので20分は言い過ぎだと僕は思います。

けれど、すでに環境設定が終わっていて、これから記事を入れていくぞ!
という状態であれば、キーワード選定から記事投稿まで20分というのは出来なくはないかもしれません。


このように他サイトの情報を丸裸にして自サイトに反映させていくことを繰り返して、ライバルを抜き去っていく。
アフィリエイトに必要な作業をかなり簡略化できるツールは上手く使いこなせばかなり有効に使えると思います。

というわけで、実際にEWAの使い勝手をレビューしていきたいと思います。


EWAとコンテンツスカウターZの比較


ちなみにEWAが発売されるまでは、こういったキーワード解析ツールはCatch The Webが販売するコンテンツスカウターZというツールがありました。
こちらは僕も実際に使っていて、コンテンツスカウターZは「自サイトの順位チェック」と「キーワード解析」ができる優れもののツールです。



正直なところ、コンテンツスカウターZをフルに利用していれば、EWAは不要と言ってもいいでしょう。
なんせ、EWAには順位チェック機能はありませんので、機能自体はEWAよりコンテンツスカウターZの方が高機能です。

だったら、どうしてEWAを買う必要があるの?
と思いますよね。

それには訳があります。
というのも、コンテンツスカウターZは月額費用が掛かるんです。
尚、EWAイージー・ワーズ・アナリティクスは買い切りです。

そこで両社の機能と金額を比較してみました。
その比較一覧表が下記となります。

EWA コンテンツスカウターZ
キーワード抽出
hタグ調査
キーワード頻出調査
マニュアル 動画 動画
ライセンス 1台 1台
順位チェック ×
費用 買い切り19,800円 月額2,980円

このような比較となります。

決め手は、「順位チェック機能の有無」と「買い切りか月額費か」というところですね。

これらの違いを比較しつつ、これからキーワード解析ツールの導入を考えている方はどちらが良いのかを比べてみましょう。


EWAとコンテンツスカウターZはどちらがオススメ?


順位チェックと言えば、アフィリエイターにとってGRCが定番ですよね。
ただ、コンテンツスカウターZがあればGRCは不要となります。

一方、GRCをすでに持っている人にとってはコンテンツスカウターZの順位チェック機能は不要です。
ただGRCはプランにもよりますが、年払いで結構な金額がかかりますので、費用的に言えばコンテンツスカウターZの方が良かったりもします。


またEWAとコンテンツスカウターZを比べると、EWAは買い切りで19,800円。
コンテンツスカウターZは月額2,980円。
つまりは、使用期間が半年以内であればコンテンツスカウターZの方が金額的に少なく済みます。
けれど、7ヶ月を超える場合は買い切りであるEWAの方がお得です。

そういう僕はコンテンツスカウターZを10ヶ月くらい契約しており、順位チェック機能とキーワード解析を利用しています。
そのため、機能的に言えばEWAを購入する必要性はありません。

けれども、僕はもうひとつキャッチザウェブさんの発売している「COMPASS」という順位チェックツールを併用しています。
「COMPASS」は数千円の買い切りの順位チェックツールで、実際、コンテンツスカウターZの順位チェック機能はCOMPASSのそれと全く同じ機能です。
つまり、COMPASSを持っていればコンテンツスカウターZの順位チェック機能は不要なんです

二つのツールを使い分けるのが面倒なので最近はCOMPASSは使っていませんでしたが、買い切りであるEWAが発売されて気持ちが変わりました。
このまま月額でコンテンツスカウターZを利用し続けるなら、COMPASS+EWAを利用する方が先を考えると費用を抑えることが出来るんです。

実際、機能面はコンテンツスカウターZの方が上でしょう。
だけどコンテンツスカウターZは高機能過ぎて、そこまで使いこなせていませんでした。

一方、EWAは機能面はキーワード解析に特化しているので、直観的に使うことができます。
(コンテンツスカウターZも直観的に使えるのですが、調査結果で見るところが多いんです)

そのため、コンテンツスカウターZが良いのかEWAが良いのかは人によって違うでしょう。
僕のようにCOMPASSのような順位チェック機能をすでに持っている人の場合は、EWAに買い替えれば長期的に考えて運用コストを減らすことが出来るでしょう。

まとめますと、次のようになります。

EWA コンテンツスカウターZ
半年以内の利用の場合 ×
順位チェック機能が欲しい場合 ×
順位チェック機能をすでに持っている場合
長期利用したいがコストを抑えたい ×

こんな感じですね。

僕の場合、すでに別の順位チェックツールを持っていて、長期コストを抑えたいと考えているのでEWAがベストマッチです。



ちなみに買い切りの順位チェックツールはこちらです。7,980円です。
順位検索ツール「COMPASS」



一方、順位チェック機能を持ち合わせていない場合、順位チェックもキーワード解析も両方したい方はコンテンツスカウターZが望ましいでしょう。

コンテンツSEOツールの決定版!「コンテンツスカウターZ」



両社とも一長一短ですので、キーワード解析を導入したい場合は、他の機能やコスト面を良く考えてお選びください。

キーワード解析で他サイトを丸裸にして、順位アップを図っていきましょう!



以上、EWAイージーワーズアナリティクスとコンテンツスカウターZの比較でした。