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使い方によっては非常に便利なWebAPI。リクエストを投げると様々な情報を得られます。
そんなWebAPIを無料で提供しているものを調べてみました。
この中から簡単そうなものから実装、検証してみてはいかがでしょうか。






はじめに


API,WebApi,JSON,xml,php,リクエスト,レスポンス

私もまだまだWebAPIについて勉強中の身であります。

ここで、私が取り組んでみて簡単だったWebAPIを含む、無料で利用できるWebAPIをいくつかピックアップしてご紹介します。

是非、ご参考にしてみてください。


WebAPIは様々な機関で提供しています。


公共機関や商用にて、様々なWebAPIが提供されています。

その中からいくつかをピックアップしてご紹介したいと思います。



郵便番号検索API


名前の通り、郵便番号から住所を検索するAPIです。

郵便番号検索APIとは
郵便番号検索APIは、日本郵便が公開している郵便番号データを検索する機能をRESTで提供しています。
http://zipcloud.ibsnet.co.jp/doc/api




郵便番号を投げかけると、JSON形式でレスポンスが返ってきます。

非常に簡単な作りのため(リクエストパラメータが郵便番号のみ!)、
特に使用登録やAPIKeyの取得なども不要なので、
WebAPI初心者の方ははじめにこちらから練習してみることをおススメします。


私もお試しで小一時間程度で郵便番号検索サイトを作ることが出来ました。
非常にシンプルなページですが、ちゃんと郵便番号から結果を表示できます。

郵便番号検索 – http://wapico.net/src/php/yubin.php




NHK番組表API


お次はNHKが提供している番組検索APIです。

NHKでは、番組表のデータをAPI(Application Programming Interface)で提供します。
番組表APIは、全国のNHKの放送番組のタイトルや放送時間などの番組情報を提供するものです。
http://api-portal.nhk.or.jp/




Program List API:地域、サービス、日付を指定することで、該当する条件の番組リストを取得することができます。

Program Genre API:地域、ジャンル、日付を指定することで、該当する条件の番組リストを取得することができます。

Program Info API:番組IDを指定することで、該当する番組の詳細情報を取得することができます。

Program On Air API:地域、サービスを指定することで、現在提供している番組を取得することができます。

などなど、色んなパターンで番組リストを取得することができます。


尚、利用は無料ですが、無料会員登録してAPIKeyを発行してもらう必要があります。


こちらもお試しで私も作成してみました。
使ったAPIは「Program On Air API」です。

地域とNHKチャンネルをパラメータで渡すと、現在の放送中の番組情報をJSON形式で取得します。


郵便番号検索よりも、ちょっとだけ得られる情報が多いので、
次のステップアップにおススメです。

NHK番組情報取得 – http://wapico.net/src/php/nhk.php




駅データ.jp



駅データ.jpはいくつかのパターンで駅情報を取得することができるAPIです。
http://www.ekidata.jp/api/


都道府県API:都道府県の路線一覧を表示する XML / JSON データです。北海道から沖縄まで47都道府県の沿線を表示できます。

路線API:路線の駅一覧を表示する XML / JSON データです。路線コードから、該当する駅一覧を表示できます。

駅詳細API:駅の詳細を表示する XML / JSON データです。駅コードから、該当する駅の詳細を表示できます。

駅グループAPI:駅グループ一覧を表示する XML / JSON データです。駅コードから、同一駅の他の路線駅一覧を表示できます。

隣接駅API:路線の隣接駅一覧を表示する XML / JSON データです。路線コードに含まれる隣接駅をすべて表示します。




基本、無料で利用できますが、有料登録するとさらに多くの情報が取得できるようになります。

下記が、有料登録時のみ取得できるデータです。

  • 路線マスタの「路線カラー(コード)」の一部

  • 路線マスタの「路線カラー(名称)」の一部

  • 路線マスタの「路線区分」の全部

  • 駅マスタの「駅名称(カナ)」の全部

  • 駅マスタの「駅名称(ローマ字)」の全部

  • 駅マスタの新幹線駅のデータすべて


上記以外は無料データと有料データに違いはありません。
ちなみに有料データは6ヶ月で4,320円です。

通常利用のみなら、無料データで済みそうですね。



こちらはまだ私も試していませんが、比較的簡単そうです。
レスポンスはXMLとJSONの2通りで取得できますので、
お好きなほうで取得データの加工ができますね。




楽天ウェブサービス


楽天が提供しているAPIです。

様々な方法で、商品情報やランキング情報などを取得できます。
https://webservice.rakuten.co.jp/document/




楽天ウェブサービスのAPIを利用すれば、自身のサイトで楽天の商品をアフィリエイトできます。


私もお試しで作ったページがこちら。

楽天商品検索 – http://wapico.net/src/php/raku.php



検索した商品名にマッチした商品情報をXMLまたはJSON形式で取得するので、その情報を加工してサイトに表示させます。

これで商品の売上げが増えれば報酬ウハウハです。

でも、楽天は基本、アフィリエイト報酬が1%ですので、
よほどの多くの売上げがないと利益にならないのですけどね。


そんな私は、まだ楽天APIでの報酬はナッシングです。
これから伸ばしていきたいんですけどね。







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終わりに


API,WebApi,JSON,xml,php,リクエスト,レスポンス

一般に公開されているWebAPIをいくつかピックアップしてご紹介しました。


単純に、 「良い情報を訪問者に見せたい!」
という賢者の方は、是非とも色んなAPIに取り組んで、
サイト作りに活用してきましょう。


「APIでアフィリエイト報酬を得たい!」
というお金がお好きな方は、
楽天APIやAmazonAPIの構築を進めれば良いかと思います。


折角のWebAPI。

いろんなことに活用していきましょう。

なんにせよ、APIで取得したXMLあるいはJSONの情報を活用するのはあなた次第です。

XMLやJSONは、ただ単にデータの羅列でしかありませんので、
それをより見やすく綺麗に加工するのが腕の見せ所ですよ!


WebAPIに取り組まれる方は、
デザイン性も求められるということを頭の片隅に置いておいてください。


以上、「無料で提供されたWebAPIはどんなものがある?」でした。






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